2007年09月17日
 ■  第21回世界スカウトジャンボリー報告

 イギリスで行われたスカウト運動100周年を記念する第21回世界スカウトジャンボリーに、ローバースから5名が参加しました。全員がInternational service teamでの参加で、配属先はバラバラでした。
7月21日に集合し2泊3日の準備訓練をへて、イギリスに出発しました。まだ参加者のいない会場に到着し、全体・部門別でのトレーニングを行った上で4万人の参加者を迎えました。

CIMG1780.jpg
(入場)

 開会式にはウィリアム王子も参加し、大変盛り上がりました。タイの世界ジャンボリーで受け渡された世界スカウト旗が掲揚され、開会が宣言されました。

CIMG1848.jpg
(開会式の様子)

 期間中のISTはもちろん仕事をしてますが、夜になると毎晩のようにパーティーが行われ、アダルトサブキャンプ(18歳以上の参加者が生活するサブキャンプ)ではバーがあり地元のビールなどを飲む事が出来ました。ビール片手に国際交流。いいのかわるいのか。

CIMG1982.jpg


I STは参加者の為にいるのであって、仕事は楽しい事ばかりではありません。自分の働いたセキュリティーの場合は夜勤を含む24時間態勢の勤務でした。期間中、3回夜勤がありました。一緒に仕事をする人も英語を話せない国から来た人もいて、仕事の上では大変な事もありました。しかし、ジャンボリーを運営する舞台裏を見れた事、関われた事に喜びを感じています。8000人以上のISTがジャンボリーを運営する為に黒子となり、働きました。参加スカウトと全く関われない部門も多かったでしょう。

CIMG1875.jpg
(一緒のチームの人)


 しかし主役は参加スカウトなのであって、一つの舞台で言えば照明であり、大道具であり、音響であり、舞台監督なのです。その仕事の中で楽しみを見いだすのが、また、ジャンボリーを作り上げる事に誇りを持てる事が、ISTの醍醐味ではないでしょうか。

CIMG2120.jpg
(ブラウンシー島にて)

投稿者 waseda-rovers : 2007年09月17日 18:15

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.waseda-rovers.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/32

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)