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      <title>Waseda Univ. Rovers Blog</title>
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      <description>早稲田大学ローバース(日本ボーイスカウト東京連盟新宿２団)の活動を紹介するweblogです</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 30 Apr 2008 18:57:42 +0900</lastBuildDate>
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         <title>報告：50周年記念式典</title>
         <description>ここ</description>
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         <category>行事</category>
         <pubDate>Wed, 30 Apr 2008 18:57:42 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>モンゴルプロジェクト２００７：報告会の報告</title>
         <description><![CDATA[１２月２２日に早稲田大学学生会館にて、モンゴルプロジェクト２００７報告会が行われました。

年末の忙しい時期にも関わらず多くの方々に来て頂くことができました。ありがとうございます。

<img alt="CIMG3439.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3439.jpg" width="400" height="300" />
（展示資料）

第一部はプレゼン形式の報告、第二部はパネルディスカッション形式で参加者も巻き込んで議論を行いました。自分たちの意見や想いを共有できた事は、とてもよかったと思います。

<img alt="CIMG3447.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3447.jpg" width="400" height="300" />
(プレゼン担当勝田君)

<img alt="CIMG3450.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3450.jpg" width="400" height="300" />
(来て下さった方々)

参加者もスカウト関係者だけでなく、お世話になったNGOの方々も来て下さいました。報告をここで終わらせるだけでなく機会があればどんどん発信して行きたいと思います。また、出張プレゼンも承ります。

<img alt="CIMG3462.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3462.jpg" width="400" height="300" />
(集合写真)


また、<a href="http://www.rovernet.jp/paxiv/upload/mongolia2007report%2epdf">モンゴルプロジェクト2007報告書(β版)</a>(PDF)も完成しましたので、是非ご覧下さい。


ちなみに<a href="http://rovers.shn.u-tokai.ac.jp/mongoliaproject2006_houkoku.pdf">こちら</a>は昨年度プロジェクトの報告書です。合わせてご覧下さい。


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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Mon, 24 Dec 2007 13:19:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２００７年度後期入隊式・活動報告会</title>
         <description><![CDATA[12月１５日に早稲田大学ローバース新宿２団ローバー隊の入隊式及び活動報告会が行われました。

今回入隊したのは欠席者を含めて５名。全員の入隊が認められました。

<img alt="IMG_0505.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0505.jpg" width="400" height="300" />
(ちかいの再認)

<img alt="IMG_0526.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0526.jpg" width="400" height="300" />
(集合写真)

これからの活躍に期待です！


その後、いねやにてOBコンパが行われました。恒例の自己紹介後、紺碧の空、校歌を熱唱しておわりました。

<img alt="IMG_0532.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0532.jpg" width="400" height="300" />

<img alt="IMG_0535.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0535.jpg" width="400" height="300" />

お越し下さったOBの方々、ありがとうございました。

]]></description>
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         <category>活動報告</category>
         <pubDate>Mon, 24 Dec 2007 13:07:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２００７年度後期活動報告</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。
だいぶ更新が止まっていました。ごめんなさい。先週2007年度後期活動報告会を行いましたので、この場でも行いたいと思います。


【10月】
■世界スカウト財団とのラウンドテーブル

１０月５日に京王プラザホテルにて、世界スカウト財団と日本のローバースカウトとのラウンドテーブルが開催され、ローバースから２名参加しました。この行事の主催は、世界スカウト財団です。世界スカウト財団はWOSMの育成会みたいな物だそうで、年間予算の３０％ほどを寄付しているそうです。

その財団の理事会と新しいメンバーの認証式が東京で行われたので、ついでにラウンドテーブルも行われました。

<img alt="DSC_3328.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/DSC_3328.JPG" width="400" height="268" />
(ラウンドテーブルの様子)


財団側の参加者は名誉総裁のスウェーデン国王はじめ、社会的に大きな影響力を持つ方々が多く参加して下さいました。そのような方々と話す機会というのは普段生活している分にはあるはずない事なので、直接お話しできた事はとてもよい経験となりました。

準備、運営もローバースカウトの手によって行うことができ、普段の成果が発揮できとてもよかったです。

<img alt="DSC_3506.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/DSC_3506.jpg" width="400" height="268" />
(真ん中がスウェーデン国王)



■アジア太平洋地域ユースフォーラム・地域会議
１０月１１日〜１４日までユースフォーラムが、１４日〜２５日まで地域会議がオリンピックセンターで行われました。
ローバースからの参加者としての参加はユースフォーラムに一名のみですが、スタッフとしては全期間通算すると１０名ほどがローバースから参加しました。

<img alt="XK9J0002.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/XK9J0002.JPG" width="400" height="267" />
(ユースフォーラムの集合写真)


輸送、会議事務局、ユースフォーラム運営、招待計画プログラムなど奉仕内容は多岐に渡り、行事運営に大きな役割を果たすことができました。夜遅くまで寝る事も出来ず、また朝は早朝から仕事があるなど体力的にもきつかったです。２週間ほどオリンピックセンターに滞在し、大学やバイトに行かなければならない時もオリンピックセンターから通いました。

<img alt="APRCphbySAJ055.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/APRCphbySAJ055.JPG" width="400" height="266" />
(数々のドラマが生まれた事務局)


本当に大変な現場でしたが、モンゴルからプロジェクトに関わっているスカウトが来てくれたり、多くの再会があったりととても有意義な時間を過ごすことができました。また、日本連盟の行事運営の現場を垣間見る事も出来ました。

<img alt="DSCN1472.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/DSCN1472.JPG" width="400" height="300" />
(モンスカも来たよ)


改善点は多く見受けられましが、多くの人々によって支えられ、成功裏に終えることができ、とりあえずはよかったです。

<img alt="22APRSC_katoh - 13.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/22APRSC_katoh - 13.jpg" width="450" height="300" />
(改善点)


【11月〜１２月】
■世界スカウト環境プログラムワークショップ
１１月２８日から１２月４日まで、スイスのカンデルスティッヒ国際スカウトセンターで世界環境プログラムワークショップが行われ、ローバースから一名参加しました。このワークショップは、世界で新しい環境プログラムを始めようとしている中、そのプログラムや在り方を考える為に行われました。

スイスで行われるという事で、カンデルスティッヒに行く前にジュネーブにより、WOSMの本部を見学してきました。今、世界事務局には日本からインターンシップで行ってる方がいるので、お世話になりました。

<img alt="CIMG3204.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3204.JPG" width="400" height="300" />
(国際スカウトセンター)

<img alt="CIMG3230.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3230.JPG" width="400" height="300" />
(ワークショップの様子)

ワークショップ自体は当たり前ですが全て英語で行われ、日本人も一人だけだったので議論について行く事はとても大変でした。また、世界で議論されている事に関わる事ができ、とても勉強になりました。新しい世界環境プログラムは来年夏に韓国で行われる世界会議で発表されます。

<img alt="CIMG3339.JPG" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG3339.JPG" width="400" height="300" />
(ヨーロッパのクリスマス)






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         <category>活動報告</category>
         <pubDate>Mon, 24 Dec 2007 12:12:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第七回~</title>
         <description>「空、草原、ヤクの乳」　　~第５回~reverse~


担当：オクイ(記録)


　すでに勝田がゲルステイの思い出を語っているが、今回はまた別の視点、ゲルステイ裏についてである。お食事中の方、体調の優れない方の為に、直接的な表現、写真などは控えさせていただく。


　８月１６日、みどりプログラムを終え、ウランバートルのアパートに立ち寄った後、郊外に向かった。ゲルステイをする為である。観光用のゲルではなく、実際に生活をされているゲルに泊まりたいとの要望だったので、正確な目的地はわからない。うとうとしているうちに道は日本でいう道ではなく、モンゴルで言う「道」になっていた。


　右往左往をしているうちに今晩泊まることになるゲルについた。U字渓谷のようなところで地平線は拝めなかったが、見渡す限り草原だった。まさに想像していたモンゴルであった。ゲルの家族もまさに遊牧民で、乳しぼりや馬を柵に追い込んだり、期待通りの仕事をしていた。



　数々の乳製品をいただいた。ここで羅列していっても味も雰囲気も伝わらないので、興味を持った方には実際にモンゴルに行って食べることをお勧めする。兎に角、ヤクの乳をつかった乳製品は絶品だった。脂肪分が多く、やや甘みがつよいので、強すぎるコクを気にしなければいくらでも食べ続けられた。夕飯に出された肉うどんに近いものは大変シンプルな味で、ここでカレー粉と醤油の真価を発揮した。


　お腹も満ち、日が沈む頃には、空にはちらほら星が出て、山の向こうに太陽が隠れるとプラネタリウムもびっくりの星に彩られた。人間はスケールの大きいものを目の当たりにすると自分の矮小さを知るが、このときは地球自体の矮小さすら感じた。大地に背をつけ星を眺めてぼそりとつぶやいた。


「星座の名前をつけた人たちってかなり暇だったんだな。」


　夜も更け気温が下がる頃には、ろうそくの灯火の中、ゲルの中の人たちの胃袋にもほのかに明かりが灯りはじめた。自分はそういった類いのものを受け付けない体質なので、素面のまま談笑していた。宴もたけなわになる流れがなかったので、寝袋に潜り込み、陽気な笑い声を子守唄代わりに眠りについた。


　時計をみたときは午前１時過ぎだった。なぜか目が覚めたのだ。ほのかな異臭。最初はゲルの独特な臭いだと思った。耳元にはクルー達の寝息、と異音が。

おろおろおろおろ。

となりで寝ていた彼は気持ち良さそうに純度の高いなにかをだしていた。
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Tue, 09 Oct 2007 11:34:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第六回~</title>
         <description><![CDATA[「空、草原、ヤクの乳」　　ー第六回ー


担当；大原（業務；会計）

６日目
環境教育プログラム（１日目）


　この日は長丁場である環境教育プログラムの初日だった。参加するのは日本クルー全員とUBクルー3人。
早朝、ウランバートルのアパートを出発、この日の目的地はサガンボロカス(「白い柳」の意)というオンギ川沿いの小さな集落にある宿泊施設。そこに泊まり、翌日はついにオンギ川を実際に見学するわけでだ。 


　プログラムは始まったが、この日はひたすら移動。この日までに何度も経験してきたが、相変わらずの悪路である。頭を何回ぶつけた事だろうか。車で川を渡ったりもした。 


　しかし、人間の適応力と言うのは凄いものだ。そのような環境でも車酔いを訴えるクルーは殆どおらず、また大半のクルーは移動中に眠れるようにもなっていた。（疲れのせいでもあるだろうが…）


　長い移動の中、休憩で止まった所でラクダに乗る。ラクダと言う生き物はなかなか乗り心地が良い。さすが観光客向けと言う事で調教されていたのだろうが、こちらの言う事にも素直に従ってくれる。


　休憩を何度も挟みつつ、夕方サガンボロカスに到着。小さな集落だった。 泊まるのは観光客向けのゲル。前々日に体験したリアルゲルとは違い、綺麗で設備が整っている。ゲルらしく無いと言えばゲルらしく無い。 


　荷物を降ろし、ゲルの中でくつろいでいると現地の人に呼ばれた。わざわざ自分たちの夕食のために羊を１頭潰してくれたらしい。解体をしているところを見たが、さすがに手際が良い。最初こそ「動物」に見えていたソレが、あっという間に「肉」に変わっていった。 


　夕食ができるまでの間、各自思い思いにサッカーやバレーボールをして時間を潰していると、バレーボールの持ち主達がやって来た。試合をする事になったらしい。 
彼らはなんと現役のモンゴル軍人。隊長はイラクにも行っていたとか。


　試合はモンゴル軍にミスが多く、スカウトの勝利。隊長は部下のだらしなさにイライラしていた模様。試合後は和やかに軍人達と握手を交わし、別れた。 


　そんな事をしている間に夕食が完成。羊をぶつ切りにし、蒸し煮にしたもの。現地の人々が、お客を歓迎する時に作ってくれるものらしい。
　羊臭さはあまり無く、クルーも抵抗無く食べていた。本当に現地の人達の心遣いには感謝をしなくてはならない。プログラム外でも様々な人達のお世話になり、交流する事が出来るのはこのプロジェクトの良さの一つだと実感した。


暖かい気持ちに包まれ、移動の疲れからかいつの間にか深い眠りに落ちていた。

<img alt="6-1.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/6-1" width="400" height="300" />
(サガンボロカス)

<img alt="6-2.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/6-2" width="400" height="300" />
(モンゴル軍VS.スカウト)

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         <link>http://www.waseda-rovers.com/cgi/2007/10/post_27.html</link>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Mon, 08 Oct 2007 16:28:23 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第五回~</title>
         <description><![CDATA[「空、草原、ヤクの乳」　　ー第五回ー


担当；勝田（業務；プログラム担当サブリーダー）

5日目
ゲルステイ



　空が青いって知ってる？知ってるよね。誰だって空くらい見上げたことあるから。でも、本当に青い空って滅多に見たことないと思うんだ。正直なところ。
　

　その日気がついたら僕は草原にいた。正しくは山の斜面の草の上に寝転がってたんだ。ただ、とにかく寒くて目が覚めたのを覚えているよ。半そでだったしね。最初に目に飛び込んできたのは本当に青い空だった。きっとほとんどの人が見たことのないだろう空。実際、あの空を見たらだれしもが感動して自慢するんじゃないかな。ホンモノの空をみたって。

　でも、僕は違った。感動なんてできなかったんだよ。実際のところ。とにかく、妙に気分が悪いんだ。頭も痛い。大体、どうして自分が山の斜面で目を覚ましたのかさえ分からなかった。前日はみんなと一緒にゲルの中にいたからね。そのゲルを遠くに見下ろせる山の斜面に自分がいたことは理解ができなかったし、あんまり考えることもできなかった。本当に頭が痛くて、気持ちわるかったんだ。まったくの話。


　しばらくすると、クルーが僕を見つけて、おはようの挨拶をして、どうしてこんなところで寝てるのか、と声をかけた。でも、答えることはできなかった。自分でもどうしてこんな寒い所で寝ているかわからなかったからね。そしてゲルの中が大変なことになっていることを教えてくれた。その時ようやく僕のTシャツからおかしな香りがすることと、頭が痛くて気持ちが悪いことが理解できた。本当にわかったんだ。


　それからはとにかく大変だった。10歩あるく毎に座りたくなるんだ。頭が体の一番上にくっついてることが嫌になるんだよ。その頭を地面につけて体中を地面と平行にしておきたくなってしまうんだ。だからまず、ゲルに帰るまでに100万秒くらいの時間を費やしてしまった。本当にみんなに迷惑をかけたよ。何しろ黙ってゲルを出た上になかなか戻ってこなかったんだからね。

　そして、全く食べることができなかった。胃の中は空のはずなんだけどね。朝ごはんもクルーがお世話になった家族にふるまったお汁粉も食べようとすら思わなかった。ただひたすら草原の上に体を張り付けて、空を眺めてた。たまに牛にかこまれて食べられそうになりながら。あれは本当に怖かったね。正直なところ。


　歩いては座りそして横になる。こんなことを2万回くらい繰り返しながらそこで半日を過ごし、僕に残っていた99%の力を振り絞って、お世話になった家族とクルーや通訳さん、運転手と写真を撮って僕たちはもといたアパートに戻っていった。途中で飲んだオレンジジュースがその日初めて僕が胃の中に入れたものだったんだけど、これが本当に美味しかった。生き返ったような気持になったよ。教えてくれたクルーに感謝だね。嘘じゃなくて。


　僕の話はこれでおしまい。もし話そうと思えば、変な香りのしたTシャツの行方や牛に囲まれた時の話、チビすけとの紙風船サッカーとか、そういう話も出来る。でも、あんまり気が乗らないんだ。ほんとの話。なんせひたすら迷惑をかけっぱなしだったからね。ちなみに言っておくと、実は僕だけじゃなかったんだ。そいつはモンゴル3回目だったんだけどやられちゃったんだよね。2人でモンゴルの大地に寝そべって迷惑をかけてた訳。今ではいい思い出だけど、本当にご迷惑をおかけしました。


By　Hiromitsu Katsuta


<img alt="5-1.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/5-1" width="400" height="300" />
(泊まったゲル)

<img alt="5-3.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/5-3" width="400" height="300" />
（ゲルの子供。草原の子供。）

<img alt="5-2.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/5-2" width="400" height="300" />
（上を向かなくても、空は見える。星も見える。）
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 01:47:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第四回~</title>
         <description><![CDATA[「空、草原、ヤクの乳」　　ー第四回ー



担当；諏訪（業務；クルー業務担当サブリーダー）

8月16日(晴)

 今日はみどりプログラムの実施日である。
ウランバートルの東、車で3時間ほど移動したところにあるバガノールというところの小学校でプログラムを実施した。


 「これがモンゴルか・・・」思わず声が出た。移動中、始めてウランバートルから出た私達の目の前に広がったのは、見渡す限りの草原であった。初海外の私にとってその光景は感動的なものであり、来る前に自分がイメージしていたモンゴルの姿だった。しかし、朝早くの移動であり意識は次第に遠のいていき、気がつくとバガノールへと到着していた。


　到着すると休む間もなく、バガノールのリーダーの方とお会いし、本日行うプログラムのミーティングを行った。プログラムの進行経験のほとんどない私は緊張と不安で押しつぶされそうだった。そんな中、現地のスカウト達とお互いに自己紹介をし、簡単なゲームで打ち解けた後、いよいよプログラムが始まった。


　まず、紙芝居を披露し砂漠化についてスカウト達に説明し、その物語にそらせて木の模型を作り、砂漠に見立てた板にその木をたてることで、砂漠に木を植えることの意義、大切さを視覚から訴えた。紙芝居の話は通訳に訳してもらい、ウランバートルスカウトに読んでもらった。なかなかの好演技でバガノールスカウトからの反応も良かった。模型もスカウト達が楽しそうに作っているのが印象的であった。プログラム前に感じていた不安と緊張はいつの間にか消え、みんなの笑顔で自然と私にも笑みが生まれていた。

<img alt="4-1.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/4-1" width="400" height="300" />
(紙芝居を披露する様子)


　紙芝居が終わると今度は外へ出て植樹を行った。この植樹には吸水性ポリマーを使用して10本、使用せずに10本、計20本のポプラ苗木を日本スカウト、ウランバートルスカウト、バガノールスカウトで協力して植えた。植樹場所には小学校の校庭を提供していただいた。土が硬くスコップでは掘りにくい場所ではあったが、スカウト同士で協力して穴を掘り、無事に木を植えることができた。この成長記録をバガノールのスカウトにとってもらい、成長過程を見守ることとなった。


　予定していた活動を終え、スカウト達の感想などを聞き、リーダーの方と今後についての話し合いを行った後、現地のレストランで昼食を取っていると突然テレビに「thank you japan mgl rover scouts」(ありがとう。日本、モンゴルのローバースカウト)という字幕が現れた。バガノールスカウトからの突然の感謝の言葉に驚き、胸が熱くなった。


　1年後バガノールに訪れるとき植えた木々はどうなっているのだろうか・・・。期待と不安を胸に抱き、私たちはウランバートルへと帰って行った。

<img alt="4-2.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/4-2" width="400" height="300" />
(集合写真)

　
]]></description>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 01:23:14 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第三回~</title>
         <description><![CDATA[「空、草原、ヤクの乳」　　ー第三回ー

担当；三宅（業務；渉外）


　8月15日。日本がアジアを巻き込んだ戦争の反省を歴史に刻んだこの日、アジアの一角、ウランバートルでスカウティングがその偉業を歴史にまた一つ刻み込んだ。


　売り上げ金額90ドル。日本スカウトとモンゴルスカウトが母子家庭のために40個余りの手製石鹸を販売した成果である。多くの人が我々スカウトの活動に共感してくれた。彼らは決して石鹸が欲しいからという理由だけで我々の石鹸を買ってくれたわけではないだろう。我々の熱意を買ってくれたのだ。昼過ぎから売り始めた石鹸はあっという間に70ドルという名の人々の善意に形を変えた。午前中の会議でここまでの売れ行きを予想した人がいただろうか。12年以上のスカウト人生を送ってきたが、スカウティングの力を改めて実感した。我々の仲間は世界中におり、世界中で人々に認められていたのである。


　販売活動終了後、反省MTGに入った。日本スカウトもモンゴルスカウトも自分たちのした活動が楽しかったと言った。これが大切なのだと思う。楽しいだけでは目的は達成できない。しかし楽しくなければ活動を継続することは不可能であろう。


　MTG後、ウランバートル郊外に明日使う苗木を取りに行く。モンゴルの陽は長く、6時でもまだ昼のようである。そんな中、モンゴルを移動する限り避けては通れない凸凹の悪路を走ること1時間、何軒かの小屋とゲルが並ぶ集落に到着した。周りには山頂まで草原に覆われた山並みがとめどなく広がっているだけである。近所の子どもたちが集まってきた。皆外国人を見るのが初めてなのだろう。好奇心に溢れた笑顔がまぶしいくらいに輝いている。どこか懐かしい、素朴な幸せで溢れている顔だ。



 いつの間にか陽が山並みに沈みかけていた。


<img alt="3-2.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/3-2" width="400" height="300" />

<img alt="3-1.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/3-1" width="400" height="300" />]]></description>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 01:14:53 +0900</pubDate>
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         <title>モンゴルプロジェクト２００７~連載第一回~</title>
         <description><![CDATA[「空、草原、ヤクの乳」　—第１回—

担当；奥井(業務；記録)


　８月１２日、僕はロンドンから成田に向かう飛行機の中にいた。世界ジャンボリーでの３週間を振り返り、これからのことを考えていた。およそ１２時間のフライトの後、日本に帰国した。２４時間後にはまた機上の人となる身としては、帰国というよりも、少し眺めのトランジットである。成田空港からのリムジンバスの中、この先２週間また生活をともにする、本派遣のゼネラルサポーターである陰山と、３週間ぶりの日本の風景を横目に眺めていた。


　これまでこの準備期間に何度か徹夜を経験したが、この日の徹夜ほど命に関わると感じた夜はなかった。僕は、湿度の高い日本の夜を、窓を閉めエアコンをかけることにより遮断し、作業の協力者として、プログラム担当サブリーダーである勝田を自宅に呼び、実施要項の編集にとりかかった。刻一刻と時間は過ぎていく中、一向に終わりの見えない編集作業。野外で過ごしてきた目にはMacintoshのモニタは眩し過ぎた。幸いなことに時差ボケのおかげで睡魔に襲われることはなかったが、長時間の移動による疲労で集中力はいつもの半分以下となり、すっかりデスクワークから遠ざかっていた両の手は満足にキーボードを叩けなかった。空は既に明るくなりつつあった。


　８月１３日、家をでる１０分前まで、電話越しに印刷の指示をだしていた。ろくな準備もできず、ほぼイギリスから帰ってきたままの荷物で自宅をでた。夏休みで超満員の中央線に大荷物と体をなんとかねじ込み、薄れいく意識の中なんとか西日暮里から京成線に乗り換えた。いったん座ってしまうと意識は完全にどこか遠くに飛んでいき、気づいたときには握りしめていた携帯電話と成田空港までの切符は電車の床の上にあり、あたりはのどかな田園風景に包まれていた。もう一度浅い眠りにつき、目覚めると成田空港であった。


　ぼんやりした意識の中、また成田空港に荷物を預け、先輩方の見送りの中、まるでビデオテープを巻き戻したかのように、３週間前とまったく同じように日本を出国した。


　全日空のエコノミーよりさらに狭苦しいミアットの座席に体を押し込み、揺れる飛行機の中ろくに眠ることもできなかった。いや、むしろこの先のことを考えて多少気持ちが昂っていたのかもしれない。とにかく満足な睡眠をとらないうちに最終着陸態勢に入っていた。


　自分の住んでいる国以外を外国というのならば、モンゴルについて時点ではそこは外国ではなかった。この数日間日本には住んでいなかったので、日本と外国の意識地図はかなり曖昧になっていたのだ。更にアジア系で溢れかえっていたチンギスハーン空港の入国審査の風景がその認識に拍車をかけていた。小一時間の後、夜のモンゴルの空気を吸った。お世辞にも良い空気とは言えなかった。排気ガスと体臭の混ざった臭いで、僕がモンゴルに抱いていた大自然のイメージはまんまと打ち砕かれたのだ。バスに乗り込み、流れていく暗闇の中ぼんやりと集まっていた街灯の光は、近づくにつれ拡散していき、モンゴルの広さを物語っていた。


　これから２週間弱泊まることになるアパートについたときにようやく僕の中の睡魔は顔を出し、頭の中を真っ暗にしていった。



<img alt="1-1.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/1-1.jpg" width="400" height="300" />
（徹夜明け、連日の成田空港）


<img alt="1-2.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/1-2" width="400" height="300" />
(チンギスハーン国際空港)

]]></description>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 11:35:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７：詳細報告</title>
         <description><![CDATA[帰国後ミーティングを何回かこなし、プロジェクトもだいぶ落ち着いてきました。

プロジェクトの評価、反省も進み報告書が完成する目処も立ってきました。例年、報告は報告会の開催、報告書の公開で皆様にさせて頂いています。しかし、スカウト関係者に幅広くプロジェクトについて知って頂きたい、またプロジェクト中の日々の生活について知ってもらいたいというメンバーの意見により、本日からモンンゴルプロジェクト２００７の毎日を、連載（？）していきたいと思います！

執筆者は日替わりで変わっていきます。

プログラムの準備、モンゴルでの生活などが垣間見れるのではないでしょうか。


乞うご期待。


<img alt="mongolia 2007 8-19 - 223.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/mongolia 2007 8-19 - 223.jpg" width="400" height="300" />
（環境教育プログラム、金鉱山見学にて）]]></description>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Fri, 28 Sep 2007 00:26:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モンゴルプロジェクト２００７報告</title>
         <description><![CDATA[本年８月に実施しました、モンゴルプロジェクト２００７の報告をさせて頂きます。


事業名：モンゴルプロジェクト２００７
主催団体：日本ボーイスカウト東京連盟新宿地区新宿２団（早稲田大学ローバース）
渡航国：モンゴル国
期　間：２００７年８月１３日〜２００７年８月２５日（１３日間）
協力団体：Scout  Association  of  Mongolia
　　　　　在日モンゴル商工会議所
　　　　　特定非営利活動法人WE 21
　　　　　オンギ川市民運動（モンゴル国NPO法人）
　　　　　特定非営利活動法人東アジア環境協同行動よこはま
目　的：「昨年度までに造り上げた各プログラムの土台を元に実現可能且つ継続性のある目標を定め発展させる」



実施プログラム：
・ 母子家庭支援プログラム
・ みどりプログラム
・ 環境教育プログラム



各プログラム報告：
母子家庭支援プログラム
日　時：８月１５日
場　所：ウランバートル市内（ガンダン寺、スフバートル広場、平和大通り）
目　的：母子家庭の経済的自立支援
実施内容：石鹸の販売及び母子家庭問題についての啓蒙活動

本プログラムは２００４年から実施しており、今年で４度目の実施となった。昨年度までは母子家庭とともに石鹸を制作することに重点を置き、売ることについてはモンゴルスカウトに任せていたが、今年は日本スカウトも販売に関わった。また、販売中にポスター等の資料を用いて母子家庭問題の啓蒙活動をした。外国人旅行者の購入が多かったが、モンゴル人にも買ってもらうことが出来、母子家庭問題について知ってもらうことが出来た。
<img alt="CIMG2227.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2227.jpg" width="400" height="300" />
（販売の様子）

１時間程度の販売で９０ドル近く売上げを出すことが出来、成果が目に見えて現れたことによりモンゴルスカウト、日本スカウトのプログラムに対するモチベーションをあげることも出来た。販売で得た資金は、本年度はキリスト教教会を通じて文房具として母子家庭に分配されることになった。
<img alt="CIMG2231.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2231.jpg" width="400" height="300" />




みどりプログラム
日　時：８月１６日
場　所：ウランバートル市バガノール（ウランバートルから車で３時間）
目　的：草原破壊を食い止めるため、その土地に緑化活動が芽生え、根付き、発展していくようにきっかけを与える。
実施内容：スカウトへ砂漠化についてのレクチャー及び植樹活動

砂漠化についてスカウト達に紙芝居を用いて説明し、その物語にそらせて木の模型を作り、砂漠に見立てた板にその木をたてることで、砂漠に木を植えることの意義、大切さを視覚から訴えた。
<img alt="IMG_0201.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0201.jpg" width="400" height="300" />
(レクチャーの様子)

その後実際に植樹を行った。この植樹には吸水性ポリマーを使用し土の保水力を向上させ、モンゴルの地でどれほど有用なのかを知るために、ポリマーを使用して１０本、使用しないで１０本苗木を植えた。この成長記録をバガノールのスカウトにとってもらい、成長過程を見守ることとなった。
<img alt="CIMG0135.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG0135.jpg" width="400" height="300" />
(小学校での植樹の様子)





環境教育プログラム
日　時：８月１８日〜８月２３日（５日間）
場　所：ウブルハンガイ県アルバイヘール及びその周辺
目　的：子供たちとの環境問題に関する意識の共有
実施内容：オンギ川金鉱山見学及びアルバイヘール市内小学校での環境問題に関するワークショップ

環境教育プログラムはモンゴルの環境改善を3ヵ年計画の最終目標として設定し、1年目の今年は子ども達との意識の共有を目的としたプログラムを展開した。内容はオンギ川の見学、その報告、報告を受けた絵本作りワークショップであった。オンギ川の見学は車で鉱山を実際に見学し、ビデオや写真を撮り、映像化したものをプロジェクターを使って上映した。
<img alt="CIMG2551.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2551.jpg" width="400" height="300" />
(調査上映の様子)

映像と同時にUBスカウトが説明をし、子ども達にわかりやすい発表を心がけた。絵本作りは子ども達とアルバイヘールスカウト、日本スカウトを4グループに分け、
①昔はきれいなオンギ川があった
②その後鉱山開発が始まり汚染された
と言う２つの共通テーマを提示し、それ以降のアイディアは子ども達に自発的に出してもらい、物語を作った。最後に各グループに絵本を発表してもらい、互いに感想を言い合った。各グループの絵本は個性があり、自分達にとっても興味深いアイディアを出したグループもあった。子ども達の自発的な意見を集められた事は非常に効果的であり、意味のあるものになったと思う。子ども達は絵本作りに真剣に取り組み、かつ楽しんでいたため、目的は達成されたと考える。今後の課題としては、今回得られた結果をいかに次年度以降つなげていくかであると考える。課題を克服するためには、UBスカウトとの連絡を密に取る事が最重要になると思われる。
<img alt="IMG_0378.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/IMG_0378.jpg" width="400" height="300" />
（絵本作りの様子）



※ 上記３プログラムの他、ゲルステイ（ホームステイ）プログラム、モンゴル連盟スカウトとのミーティングを行った。また、期間中に第２３回世界ジャンボリーの招致活動を行った。

<img alt="CIMG0973.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG0973.jpg" width="400" height="300" />
（ゲルステイ）

<img alt="CIMG2678.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2678.jpg" width="400" height="300" />
(モンゴル連盟ミーティング)

<img alt="P1030364.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/P1030364.jpg" width="400" height="300" />
（アルバイヘールへの道中で）

<img alt="P1030383.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/P1030383.jpg" width="400" height="300" />
（発展しているウランバートルの夜景）


各プログラムの詳しい報告は、また後日させて頂きます！]]></description>
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         <category>モンゴル</category>
         <pubDate>Tue, 18 Sep 2007 23:24:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アフリカ地域ユーススカウトフォーラム</title>
         <description><![CDATA[　８月２８日〜９月５日まで、アフリカ東部ルワンダの首都キガリで行われた、アフリカ地域ユーススカウトフォーラムにローバースから１名参加しました。これは、１０月に行われるアジア太平洋地域ユーススカウトフォーラムの参加者の中から参加者が選ばれました。

　アフリカということで今まで殆どスカウト同士の交流のなかった地域に赴き、新しい関係を築けるよう頑張りました。
　討議内容は、エイズや平和についてなど、アフリカ地域の諸問題についてを話し合いました。日本の意見を聞かれる場面が多々ありましたが、あまりの状況の違いに驚き、また、驚かれました。

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(グループワークの発表の様子。フランス語にも通訳される)


　ルワンダは１９９４年に大虐殺が発生し、国民の１０分の１の方々が殺されました。その後復興し、平和を取り戻しましたが、ルワンダからの参加者はその虐殺を経験しているので、その人たちと話す「平和」というのは非常に重みがありました。
　外で活動した日には、ルワンダ北部にある平和教育・リーダーシップセンターという所を訪れました。ルワンダでは大学に入学する為にはその施設に入り、５ヶ月間生活しなければならないそうです。それはツチ族、フツ族という民族を超えて一緒に生活する事で、未来のルワンダのリーダーになる若者達にルワンダ人としての一体感をもたせ、また虐殺が起きないようにするとの事でした。

<img alt="CIMG2879.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2879.jpg" width="400" height="300" />
(学生達と。)

学生達はその施設で軍事訓練も行うそうですが、それは反政府勢力ができ、首都に迫って来た際、自分たちで戦い虐殺が起きないようにする為だそうです。


　日本から参加した私たちにとって、何もかもが初めての経験で圧倒されました。また、アフリカ各地から参加者が集まっていたのですが、アフリカといってもそこには多様な文化が存在し、誇りを持っているという事を知りました。アフリカに対するイメージが大きく変わりました。

<img alt="CIMG2829.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2829.jpg" width="400" height="300" />
(international night　にて)


　今回の経験を生かし、またアフリカのスカウトとのつながりを生かしていきたいと思います。
　ちなみに、アジア太平洋地域スカウトフォーラム、会議期間中のスタッフ募集中なので興味のある方は応募してみて下さい。


<img alt="CIMG2754.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2754.jpg" width="400" height="300" />



]]></description>
         <link>http://www.waseda-rovers.com/cgi/2007/09/post_20.html</link>
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         <category>活動報告</category>
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 18:33:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第２１回世界スカウトジャンボリー報告</title>
         <description><![CDATA[　イギリスで行われたスカウト運動１００周年を記念する第２１回世界スカウトジャンボリーに、ローバースから５名が参加しました。全員がInternational service teamでの参加で、配属先はバラバラでした。
７月２１日に集合し２泊３日の準備訓練をへて、イギリスに出発しました。まだ参加者のいない会場に到着し、全体・部門別でのトレーニングを行った上で４万人の参加者を迎えました。

<img alt="CIMG1780.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG1780.jpg" width="400" height="300" />
（入場）

　開会式にはウィリアム王子も参加し、大変盛り上がりました。タイの世界ジャンボリーで受け渡された世界スカウト旗が掲揚され、開会が宣言されました。

<img alt="CIMG1848.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG1848.jpg" width="400" height="300" />
(開会式の様子)

　期間中のISTはもちろん仕事をしてますが、夜になると毎晩のようにパーティーが行われ、アダルトサブキャンプ（１８歳以上の参加者が生活するサブキャンプ）ではバーがあり地元のビールなどを飲む事が出来ました。ビール片手に国際交流。いいのかわるいのか。

<img alt="CIMG1982.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG1982.jpg" width="400" height="300" />


I　STは参加者の為にいるのであって、仕事は楽しい事ばかりではありません。自分の働いたセキュリティーの場合は夜勤を含む２４時間態勢の勤務でした。期間中、３回夜勤がありました。一緒に仕事をする人も英語を話せない国から来た人もいて、仕事の上では大変な事もありました。しかし、ジャンボリーを運営する舞台裏を見れた事、関われた事に喜びを感じています。８０００人以上のISTがジャンボリーを運営する為に黒子となり、働きました。参加スカウトと全く関われない部門も多かったでしょう。

<img alt="CIMG1875.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG1875.jpg" width="400" height="300" />
(一緒のチームの人)


　しかし主役は参加スカウトなのであって、一つの舞台で言えば照明であり、大道具であり、音響であり、舞台監督なのです。その仕事の中で楽しみを見いだすのが、また、ジャンボリーを作り上げる事に誇りを持てる事が、ISTの醍醐味ではないでしょうか。

<img alt="CIMG2120.jpg" src="http://www.waseda-rovers.com/cgi/CIMG2120.jpg" width="400" height="300" />
(ブラウンシー島にて)



]]></description>
         <link>http://www.waseda-rovers.com/cgi/2007/09/post_19.html</link>
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         <category>活動報告</category>
         <pubDate>Mon, 17 Sep 2007 18:15:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>世界ジャンボリー出発！</title>
         <description>第21回世界スカウトジャンボリーにローバースから6名のスカウトが参加します。
全員がIST(International service team)での参加なので部署はばらばらです。7月２１日より事前訓練に入り23日〜8月12日が大会参加期間です。

ローバースからこれだけ大勢のスカウトが世界ジャンボリーに参加する事は初めてだと思います。

日本の代表として頑張ってきたいと思います！</description>
         <link>http://www.waseda-rovers.com/cgi/2007/07/post_17.html</link>
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         <category>行事</category>
         <pubDate>Sat, 21 Jul 2007 09:21:39 +0900</pubDate>
      </item>
      
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